こんにちは、Webデザイナーのarisaです。
時々「ホームページやSNSに載せてるバナー、オシャレに作ってるのに予約が増えなくて…」というご相談をいただくことがあります。
実はこのお悩み、多くの店舗さんや個人事業主さんがハマりがちな“落とし穴”なんです。
もちろん、オシャレなデザインってすてきですし、ブランドイメージを良く見せるにはとても大切。でも、「予約してもらう」という目的から見ると、オシャレなだけでは足りないことがあるんです。
今回は、これまで多くのバナーやホームページ制作に関わってきた経験をもとに、
- なぜオシャレなバナーで予約が増えないのか?
- 集客につながるバナーにするにはどうすればいいのか?
- よくあるNG例と、効果的な改善ポイント
を、わかりやすくお話ししていきます!
「オシャレなのに反応がない」バナーの共通点とは?

まず最初にお伝えしたいのが、
バナーは“見る人に行動してもらう”ためのもの
ということ。
どれだけ美しく整ったデザインでも、「なんのサービスなのか」「なにをしてほしいのか」が伝わっていないと、予約にはつながりません。
ここで、オシャレなバナーにありがちな“集客できない原因”を3つご紹介します。
① 文字が小さくて読みにくい
デザインにこだわるあまり、白い背景に薄いグレーの文字だったり、文字サイズが小さすぎたりしていませんか?
スマホで見る人がほとんどの今、「一目で内容が伝わるかどうか」はとっても大事です。
✔︎ 色のコントラストはしっかりつける
✔︎ 重要な言葉は太字にする
✔︎ 小さすぎる文字はNG!
オシャレに見せる工夫はもちろんOKですが、まずは「ちゃんと読めるかどうか」を意識してみてくださいね。
② なにをしてほしいのかが分からない
よくあるのが、「デザインは素敵だけど、予約につなげたいのか、資料を見てほしいのか、SNSを見てほしいのか分からない…」というパターン。
これではせっかくバナーを見てもらっても、次に取ってほしいアクションが分からないので、スルーされてしまいます。
「ご予約はこちら」
「無料相談受付中!」
「Instagramで雰囲気チェック」
など、具体的な行動を促す言葉(CTA)を入れることが超重要!
バナーは「目的地までの案内板」のようなもの。
ゴールが分からない案内板では、誰も動いてくれません。
③ ターゲットに響いていない
ターゲットが20〜30代女性なのに、クールで高級感のあるデザインにしてしまったり。
逆に、シニア向けのサービスなのに、可愛すぎるポップなデザインにしてしまったり。
これも「オシャレだけど反応がない」原因のひとつです。
デザインには、「誰に見てほしいのか」「どんな印象を与えたいのか」という“意図”が必要なんです。
◎ ターゲットの性別・年齢・好みを想像する
◎ トーンや色味、フォントもその人に寄せる
◎ バナーの中の言葉もその人が使いそうな言葉にする
こうすることで、「これ、私向けかも!」と感じてもらえる可能性がぐっと高まります。
じゃあ、予約につながるバナーってどんなもの?

それでは次に、「予約につながるバナーにするためのポイント」をご紹介します👇
ポイント① サービス内容がひと目で伝わる
例えば、「肩こり専門整体」「エステ体験60分」「無料カウンセリング受付中」など、「なにが得られるか」がすぐ分かる言葉を大きく載せるのがコツ。
「なんとなく雰囲気がいい」ではなく、見た瞬間に“内容とメリット”が分かることが大切です。
ポイント② 行動を促す言葉(CTA)がある
さきほども少し触れましたが、「◯◯はこちら」「ご予約はLINEで」など、誘導先と行動を明確にすることで、反応率が上がります。
とくにスマホユーザーは流し見が多いので、言われないと動かないのが普通なんです。
ポイント③ 信頼・安心を与える一言を添える
「女性スタッフ対応」「初回は全額返金保証」「国家資格保有」など、お客さまの不安を和らげるような一言を入れると、「よし、行ってみよう」と後押しになります。
とくに初めての人は、ほんの小さな一言で安心することが多いので、ぜひ入れてみてください◎
バナーを見直すときにチェックしたい!改善ポイント一覧

「オシャレなバナーを作ったつもりだけど、なんだか反応がイマイチ…」
そんなときは、ちょっとだけ視点を変えて“伝わっているか”を確認してみましょう!
ここでは、バナーを見直すときに特に気をつけたいポイントをご紹介します。
☑ 文字はスマホでも読める大きさですか?
まず見直してほしいのが「文字の読みやすさ」。
オシャレに見せたくて、細いフォントや淡い色を使いすぎていませんか?
特にスマホで見ることが多い今、小さな文字やコントラストの弱い配色は見落とされる原因になってしまいます。
☑ サービス内容が“パッと”伝わるようになっていますか?
一目見て、「これは私に関係あるサービスだ」と思ってもらえるように、何のサービスか、誰に向けたものかを明確に書くのがポイントです。
たとえば、「肩こり専門整体」「初回カウンセリング無料」など、受け取れる価値がわかるワードを前面に出してみてくださいね。
☑ 行動してもらいたい内容(CTA)は入っていますか?
「ご予約はこちら」「LINEから相談できます」「Instagramで雰囲気チェック」など、バナーを見た人に“次に取ってほしい行動”をはっきり伝えるのも大切。
ぼんやりした印象のままだと、せっかく興味を持った人がそのまま離脱してしまうかも…!
☑ デザインはターゲットに合っていますか?
オシャレで洗練されたバナーでも、ターゲットに刺さらなければ意味がありません。
あなたのターゲットが若い女性なのか、シニア層なのか、ファミリー層なのかによって、
使う色・フォント・雰囲気を変えるだけで、反応がガラッと変わることもあります。
このように、「見た目の美しさ」だけでなく、“伝える力”を意識して作ることが、予約や問い合わせにつながる一番の近道なんです。
まとめ|「伝える」ことがバナーの一番の仕事です

バナーは、“オシャレに飾るため”のものではなく、「伝えて動かす」ためのツールです。
もちろん、世界観やイメージづくりも大切ですが、それだけではお客さまは動いてくれません。
✔ 伝えるべきことを伝えているか?
✔ 読みやすさは?行動導線は?
✔ ターゲットにちゃんと届くデザインになっているか?
これらを見直すだけで、バナーがもっと“仕事してくれる存在”になるはずです◎
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